
種類というより、「分野」と言い換えた方が適切かもしれませんね。
舞台演劇に出演するのも仕事のひとつですし、テレビドラマ、映画など映像が主な作品への出演、アダルトビデオ、最近人気の声優や、日本が誇る伝統芸術、歌舞伎役者なども含めることができるでしょう。
ときには、映像専門の俳優さんが、ドキュメンタリーのナレーションをつとめたりすることも多いですね。
また、中学生などのなりたい職業ではいつも上位の声優なども、もちろん俳優の一分野になりますね。
それと舞台俳優にはまた、ミュージカルを専門、あるいは得意とする俳優さんもいらっしゃいます。
このように種類はたくさんありますが、基本的な内容は同じでシナリオや台本と呼ばれる脚本に基づいて、プロデューサーや演出家、そして監督などの演出・指導に沿って配役を演じることが主な役割で、リハーサルなどを繰り返し下準備を行ないます。
ただし、シナリオを使用せずに状況だけ与えられた中で俳優が空間・演技を創造する「即興劇」などもありますので、しっかりとした定義が難しいのが俳優のお仕事(種類)ですね。
米国などではこれら俳優を活動ごとに区別して、舞台俳優、映画俳優、テレビ俳優などと呼び分けていますが、日本の場合ではあいまいになっています。
米国の最近の傾向としては映画俳優がアニメ映画の吹き替えをすることがとても多くなっています。
この傾向は日本にも上陸していますね。
それだけ活躍の場も多く、ひとくくりに出来ないのが俳優といえるではないでしょうか。
しかし同じ俳優でも役割によって、脇役俳優や、エキストラ、主役俳優などと呼び分けられることがありますが、どれをとってもその作品には不可欠な存在ですね。
